Vevor / HT の CPU クーラーの丸型ディスプレイ向けのネイティブ Linux ドライバー。USB HID 5131:2007 コントローラーに対応。Windows も Wine も不要。hidraw だけ。
画面のファームウェアが自らダイヤルを描画します。ホストは USB HID 経由でセンサー値を送るだけ。ドライバーの仕事は、システムを読み取り、デバイスが期待するフレームを書き込むことだけです。
温度、使用率、RAPL によるパッケージ電力、周波数、電圧——カーネルから直接取得。
温度、使用率、ボード電力、クロックを NVML から取得。GPU が起動時に未準備の場合は遅延再初期化します。
正確な USB ID に絞った udev ルールでデバイスと通信。カーネルモジュールも特権実行も不要。
ユーザー systemd サービスとして動作し、再起動後も維持され、シャットダウン時に画面をきれいに消灯します。
ホスト側はデバイス自身のデータ経路を観察してゼロから再実装しました。リポジトリにベンダーバイナリも逆コンパイルコードもありません。
ドライバー、udev ルール、systemd ユニット、完全なプロトコル仕様はすべて公開。フォークも、配布も、その上での開発も自由です。
Ubuntu 22.04、カーネル 6.8 で検証。YC-01-SS-002 パネルを実稼働ワークステーションで 24 時間 365 日動作させて確認。
# Debian / Ubuntu
sudo apt install libhidapi-hidraw0
pip install hidapi psutil pynvml
# 99-cooler-lcd.rules
KERNEL=="hidraw*",
ATTRS{idVendor}=="5131",
ATTRS{idProduct}=="2007",
MODE="0666"
python3 vevor_lcd_linux.py
# or persistent
systemctl --user enable \
--now cooler-lcd.service
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